あらすじ
日本を代表する大企業・御門ホールディングスの跡取りとなるため、御門彩智の母の死後、御門家へとやってきた父の愛人とその息子・陽介。
高校生になった陽介は、父の命により御門ホールディングスの出資する学園――荒れ果てたヤンキー校へと入学し、学園の立て直しを任されることとなる。
「もし一年で生まれ変わらせることができたら、一年後、彩智もこの学校に入学させてください」
入学早々学園トップを倒し、次々と学園の改革を進める陽介。
そして一年後、約束通り妹の彩智は兄と同じ学校に通うことになる。
そこで彩智を待っていたのは、新しい出会い、そして――。
御門 彩智(高1)
過去のとある事件によりトラウマを抱えている。
御門 陽介(高2)
彩智の兄。
「俺の大切な妹に指一本でも触れたヤツ、どーなっても命の保証はしないから」
普段は朗らかだが、彩智に危険が迫ると豹変する。
相原 蒼真(高2)
「……このシスコンが」
学園内で唯一陽介にツッコミのできる存在の学園ナンバー2。
一見冷たくみえるが、困っている人を放っておけない。