あらすじ
香月良太には、付き合って二年になる年上の彼女、大木千明がいる。夏の風が吹き始めた頃、良太の前に同じ課に異動してきた上原美羽が現れる。彼女の教育係となった良太は、千明とは真逆の雰囲気の美羽のことが気になり始めるが同期の南隆から「冷静になれ! くれぐれも魔が差したってことにはなるな。皆が不幸になることだけはするな」」と釘をさされてしまう。そんな時、千明からでた『結婚』という言葉に即答できなかった良太の心に変化が……。二人の女性の間で揺れ動く良太は……。
*表紙はみか様からいただきました。(ありがとうございます)