あらすじ
ブログで営業活動をしていたある元同人漫画家は、電子書籍作家になり、紙書籍も何冊か出したが、紙書籍の名作が電子書籍化されるにつれ、注文がなくなった。
夫はかなり大きな会社にいたが、背任行為がばれて解雇された。
その弁償のために、彼らは貯金のほとんどを失った。
彼女は文学賞を取ろうと、甲子園球場の側にあるアパートに引っ越した。
そこにホームランボールが飛び込み、窓ガラスを割ってしまい、大家に弁償する羽目になった彼女は、甲子園球場の係員に2万円弁償させたが、ホームランボールはいらないといって、帰ってしまった。
ところはそのボールは、ホームランの世界記録のボールであり、2億円で落札された。
2億円は甲子園球場を経営する会社のものになった。
これはトルコ語でいうところのキスメット(神の御心)であろうか?