あらすじ
8月2日に向けて、
俺、秋津昌美はある計画を立てていた。
それは会社の同期のひとりである
佐橋雄大の誕生日を祝うこと。
同期メンバーの川瀬由貴、岸野葵、
神代綾、宮嶋恭介も協力してくれるという。
会場となる居酒屋の個室は押さえたし、
岸野手製のケーキの持ち込みも許された。
あとは当日を待つばかり。
しかし突然、佐橋がこんな発言を。
「悪いけど。その日は、実家に帰るんで」
‥‥は?
お前がいなくちゃ話にならないし。
佐橋の言葉に動揺を隠せなくなった俺は、
言わなくてもいいことを口走ってしまい?!
表紙は
おか様に描いていただきました!