あらすじ

人類初の恒星間植民地プロキシマ・ケンタウリ・ベース。そこで働く青年と、地球に残された恋人の美咲が交わす、量子もつれ通信での最後の会話。 「今日で最後になるね」 4光年の距離を瞬時に繋ぐ量子通信も、コヒーレンス時間には限界がある。回線が途切れれば、次に話せるのは8年後——。  残されたわずかな通信時間の中で、二人は何を語り合うのか。

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カクヨム
カクヨム2025/08/03
  • 現在の作品量子もつれがほどける時