あらすじ
「助けて 誘拐されたみたい」\r\n\r\n目覚めると、優子は知らない部屋に監禁されていた。\r\nすぐ外からは犯人と思わしき人間の気配がするが、言葉は無く、何をされるか分からない恐怖が優子を襲う。\r\nかろうじて連絡が取れた友人の彩と共に、警察が助けに来るまでの間、優子はなんとかして脱出できないか部屋を調べ始める。\r\nその時だった。\r\n\r\n──犯人が、何か置いてった。\r\n\r\nドアの小窓から入れられたのは、誘拐犯からの差し入れだった。\r\nそして、この差し入れが優子の運命を大きく左右する──