あらすじ
見た目幼子のような不思議なオリフィエル。オリフィエルは何でも知っていて僕に様々なことを教えてくれる。その上腕っぷしも強い。
君は凄いね!
そんな陳腐な言葉は吐かないけれど僕はオリフィエルと気に入っている。
いじめられていた同級生を庇ったらその子は何故か増長して。
僕を利用しようとするから阻止したんだ。
そんな風だから嫌われるんだよ。僕のアドバイスに彼女はいきり立つ。
酷い目に遭ったなんて思わないけど、世の中には下らない存在がいるもんだ。
そのお陰でオリフィエルに出会えたと思えば不思議と嫌な気も起らなくて。
静かな場所、静かな時。僕はひとりで、たまにオリフィエルと、いる。