あらすじ

時は、中世ヨーロッパ。貧乏名家に生まれ育ったぐうたら殿下こと、グーテルハウゼン殿下。特に野望もなく、自分の国で友人や、街の人々と交流しつつのんびり生きていくはずだったのだが……。

だけど、何故か大帝國の皇帝に。

「なんでこうなったかな〜?」


ただの殿下が、大国の宰相にそして、世界一の大国マインハウス神聖国皇帝へと、それだけで終わらないのが、グータラ殿下の真骨頂。

色々言い訳しつつ、ダリア地方や、ランド王国にまで、グルメ旅。さて、最後に辿り着くのはどんな料理か?


神聖ローマ帝国のハプスブルク家の台頭の物語をモデルにしてますが、フィクションです。実際の年代とズレがありますが、物語が間延びしないようにするための行為です。ご了承ください。そして、名前も架空にしました。

中世ヨーロッパの料理にトマトやじゃがいもが出ててきますが、中世ヨーロッパに、トマトやじゃがいもはありません。大航海時代以降に原種が南米より中世ヨーロッパにやって来ます。

そして、スペイン人によってもってこられたようですが、それぞれプロイセン王国、イタリア諸都市で栽培が盛んになっていきます。

グータラ殿下の話は、フィクションです。そして、料理は、ほぼ現代です。なぜかというと中世ヨーロッパの料理をそのまま出すと、かなり酷いものになっちゃうのです。お酒も現代日本人のように冷やして、云々というのはないので、中世ヨーロッパの料理を調べて、これでは美味しく書けないと、現代風にしました。御容赦ください。

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アルファポリス
アルファポリス2024/08/10
  • 現在の作品グータラ殿下の天征記