あらすじ
陽乃葉は、小学校では「学級委員長」であり、家では祖母や双子の妹の世話をする「お姉ちゃん」。
人から頼りにされることがうれしくてがんばりすぎてしまい、日々疲れている。
そんな陽乃葉の疲れを癒してくれるのは、クマのぬいぐるみのあむちゃん。あむちゃんはかけがえのない大切な存在だけど、「小六にもなってぬいぐるみが好きなんて」「委員長なのに頼りない」と思われるのが嫌で、ひみつにしている。
でもある時、クラスメイトの桐ケ谷の夢が「ぬいぐるみ作家になりたい」と知って……。
「あたしも本当のことを言うべき?それともキャラじゃないから言わない方がいい?」
迷いつつ、悩みつつ、がんばりすぎる女の子に癒しを与えるぬいぐるみの世界へようこそ!