あらすじ
主人公、五宮(いつみや)みずきは初恋の相手、黒西英太(くろにし えいた)とともに帰っている最中、トラックが横転する事故に遭い、初恋の人物である英太を亡くしてしまう。
周りからはひどい言われようだったが、親友である穂香(ほのか)は肯定し続けてくれた。
だが、そんな穂香も通り魔に刺されて亡くなり、父や祖母も亡くなってしまう。
ある日、偶然にもみずきは母と遭遇するが、母と歩いていたのは謎の黒服の男。
黒服の男が去った後、話を聞くと「夕日さん」という人らしく、なんでも「願いを一つ叶えてくれる」らしい。
その後、母も死に、周りからは「死神」と呼ばれ、児童養護施設に入れられた、みずき。
誰一人として近寄らないような存在になってしまったみずきに、一人の少年がやってくる。
その少年が言うには、あの黒服の正体は「願いをかなえる死神」という都市伝説、つまり怪異だというのだ。
神社に住まう少年ーー逢川來(あいかわ らい)はお札を使えば退治できるとのこと。
こうして2人は力を合わせて怪異に立ち向かうことになっていく。
果たして、怪異は退治できるのか。
そして2人の運命は……?
現代ファンタジーで織りなす、戦闘系ストーリーここに開幕。