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あらすじ
鏡香がつかんだ俺の右手は、胸のまんなかへ引き寄せられていく。 いや、やめろ。まだ俺たちには、そんなのは早すぎる…………んじゃないかなあ、多分。 柴田恭太朗様主催の企画『三題噺 #106』参加作品。 お題は「名」「溜息」「希少」です。
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2025/08/06
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