あらすじ
シャルルは打ち棄てられた子どもだった。
ある大寒波の夜、冷え切った部屋に舞い降りた天使と、その天使の舞う美しい踊りに見惚れ、心と、魂を奪われた。
気が付けば、白くふわふわとした場所にいて……。
大寒波の夜、ボクは天使サマに出会った。
すごくきれいでステキで、見惚れていたら、心だけじゃなく、魂まで奪われてしまったみたい。
気が付いたら、白くてふわふわしたところにいた。
天使サマはホントは死神サマで、ボクは死んじゃったんだって。
ごめんね、魔界にまで連れてきちゃって……とすごく謝られたけど、ボク、ここにいたら、もう、父さんに怒られたりぶたれたりしないし、寒さでぶるぶる震えなくていいってコト?
ボクは、天使な死神サマの元で暮らすことになった。死神サマ、すっごくきらきらした魔王サマと結婚してて、ボクは、何故だか二人に、シャルユエルと名前を付けられ、二人の子どもなることになったり、ちびっこ悪魔にイジワルされてると思ったらじつは一目惚れされてたり。
ボク、ただのごくごくフツーなニンゲンだったハズなのにな?!
ネグレクトされた少年が、天使みたいな死神サマに拾われて、魔界で幸せになるお話です。
冒頭、ネグレクトの描写があります。
第12回BL大賞にエントリーのつもりが、大失敗、エントリーしたつもりで忘れてしまいました(><)
何事もギリギリはよくない……。