あらすじ
〜あらすじ〜
桃宮みゆは、中学1年生になったばかりの女の子。趣味はアニメを観ること。
特に、『きみの声を聞かせて』っていうアニメに登場する、レオナルド様が大好き!
私自身は目立たない学校生活を送りたいけど、
私の周りにいる男の子たちが魅力的すぎるっ!
私の幼馴染で、昔はよくいっしょに遊んでいた中学3年生で生徒会長をしている内田達也先輩ことたっくんは、王子様のような仕草や言葉づかいでみんなからの人気が高いが、私の前では実は腹黒!?
クラスメイトの星野優希くんは、普段は長めの髪で目が隠れていたり声が小さくて聞き取れなかったりするけど、実は人気声優!?
たっくんの勧めで、生徒会本部役員になった私と星野くんは、さまざまな学校行事の運営を通して、だんだんと打ち解けていく。
体育祭では、借り人競争でたっくんに指名されて大騒ぎになったりアクシデントで星野くんと二人三脚をすることになったりもう大変〜!
2人との距離がグッと縮まる体育祭編!!
サマーキャンプでは、カレー作りやキャンプファイヤーで星野くんと急接近!?さらに、肝試しではたっくんの意外な弱点が暴かれる!
より親密になるサマーキャンプ編!!
文化祭では、クラスの仕事に生徒会の仕事に大忙し!?
そんな中、たっくんと星野くんの両方から「文化祭いっしょに回らないか」って言われて!?
心の変化があらわれる文化祭編!!
冬休みには、星野くんの収録についていくことになった!?声優の人たちだけでなく、監督さんやスタッフの人たちの熱意が見てとれる!
そこで意外な人たちと出会って……。
みゆが将来について考える職場見学編!!
時間は過ぎ、たっくんの卒業式の日。
たっくんから、
「卒業式が終わったら話がある」 と言われ、何が何だかわからなかった。
さらに、そのあと星野くんからも
「話したいことがある」と言われた。
これは、目立つことが嫌いな私が、夢に向かって一歩ずつ踏み出していく物語だ。