あらすじ
「ルール違反だけど、ちょっと和光見ていかない?」
「ルールって、そんなの何かありましたっけ?」
『待つ』『セレンディピティ』の瀬名一馬≪せなかずま≫と山口実咲≪やまぐちみさき≫は、四年後に再会して以来、日々のちょっとしたことを連絡したり、たまに会ったり、ゆったりとした付き合いを重ねていた。
「茶飲み友だち」だの「祖母」だの、瀬名の思い人だの、そんな毎日の中で実咲は……
※クリスマスの魔法が解けない二人の第三弾です。BKG8の13-06辺りとリンクしているお話ですが、単体で読んでいただいてもお楽しみ頂けます。