あらすじ
「……なあ、お前。俺の嫁にならないか?」
「……はい?」
すべては彼の、この一言から始まった。
「お前は俺の妻だ。死ぬまで一生愛してやる」
「……はい」
愛なんてそこには存在しない、偽りの夫婦として始まったわたしたち。
だけどわたしは、そんな彼に一生愛されたいと思った。
偽りの夫婦となったふたりが導き出す、その幸せの答えとは?
偽りの妻 鷺ノ宮(さぎのみや)(旧姓 波音(なみね)聖良(きよら)27歳
✕
偽りの夫 鷺ノ宮(さぎのみや)棗(なつめ)32歳
わたしが結婚した相手はなんと、あの鷺ノ宮(さぎのみや)グループの御曹司だった!?
ええー!?
こんな偽りだらけの夫婦って……本当にうまく行くの!?
偽りの愛が本物の愛に変わったその時……。
ベリーズカフェからの転載です。