あらすじ

近くの池には河童が住む.... そんな辺境で怪奇を体験して育って来た作者が、自身の体験や実際に聞いた話をもとに書いた、 日常のすぐ隣にある、“もうひとつの世界”の気配を描いた実話風怪談アンソロジーです。 1話目:「振り向いてはいけない~祖母の座敷と竹林の声~」 竹林に吹いた風とともに、背後から囁く声。 「振り向いたらあかんよ」 祖母のその言葉は、まるで“そこに何かがいた”ことを肯定するかのようだった――。8/1公開 2話目:「ついていってはいけない~夢の塀と愛猫の声~」 夢の中のミーは、塀を越えて、私を“向こう側”へ誘うようになった。 「連れていかれてしまうよ」 担任の先生がそう言ったとき、私はまだ、本当に何が起きているのか分かっていなかった。 これは、大好きだった猫との最後の“お別れ”の話。8/3公開

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カクヨム2025/08/01
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