あらすじ

あの子は、ヒドイ人だ。  ボクにキミの背を押させたのだから。  何度でも、夢に見る。  生きているだけの時も、思い出す。  その度に、キミの思い出がボクの腕にそっと触れるんだ。  強く掴んでもくれない。遠慮がちに裾を引っ張るでもない。  ただ、憎らしいほどの笑顔を浮かべるだけ。  朝日に溶けたキミは、黄昏の影法師をゆるしてくれない。

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エブリスタ
エブリスタ2024/10/20
  • 現在の作品窓辺の天使