あらすじ

呪い、怨念、それらを纏い、歪になってしまった魂を持つ堕つ者。それらを殺してまわる一人の旅人がいた。 その旅人は、人ではなく鬼ではなく、獣でもなく呪いでもない、何者でもない者。 雪と名乗り、刀一本を携えて旅をする彼女は、一柱の鬼神と出会う。 鏡花、という女を探すため、日ごと消えていく同胞の死の謎を追うため、彼らは協力することにした。 過去の謎と呪い、――それから、願い。 強く信じることは、強く他のことを拒絶すること。 誰かを守ることは、誰かを傷つけること。 私のしてきたことは、俺の信じていたものは、僕のしたことは、何が正しかったんだろう? ハピエン予定のはずなのに主人公たちが基本奈落の底(比喩)にいます。おかしいな。 カクヨム甲子園に出す予定のシーンもまた然り。 苦しみのなかで、それでももがく主人公たちの物語、よろしければ見守っていってくださいな。応援コメントやレビュー、お待ちしております。

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カクヨム
カクヨム2025/08/01
  • 現在の作品血花の罪と鬼切りの罰