あらすじ

あらすじ  夏。汗で濡れたシャツが肌にまとわりつく、嫌な季節。  そして世間は夏休みに入ろうと、サラリーマンの主人公にはそんなこと関係ない。朝から夕方まで、仕事だ。  一日続いた仕事の疲れか、異常な暑さか。はたまたその両方のせいか。主人公の足は、普段は入らない神社の鳥居をくぐっていた。何かに呼ばれたような気がして。  境内での参拝を終え、来た道を再び戻ろうとすると後ろから声がして……。 登場人物  主人公(リスナー)  都内の会社で働き詰めのサラリーマン。  いつだろうと仕事で忙殺されているため、夏休みモードの世間を羨ましく思っている。  カノさん(語り手でありヒロイン)  神社で祀られているお稲荷。本名は「宇賀の御霊の神」という名称だが、長いので自分で略している。  普段は狐の姿で暮らしているが、時折人間のお姉さん(ダウナー系)に化けて人前に出てくる。  だが、完全なる変身は苦手のようで……? 第4回「G'sこえけん音声化短編コンテスト」参加作品です。 作者の思うがまま書き散らかす予定。

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カクヨム
カクヨム2025/08/02
  • 現在の作品お稲荷のカノさんは君を神隠したい