あらすじ

サラボ王国の王太子の側妃として人質同然で嫁ぎ、虐げられている間に祖国タルキ王国が侵略されて滅んでしまった! もう我慢することはない。だったら、逃げよう。そして、男装をしてタルキ王国の王女であることも隠してどこか安全な場所でひっそりと暮らすのよ。 ミヤ・ベルトーニが決断をしてから実行に移したのは早かった。 男装して逃げだし、その逃避行中にある国の軍人たちと出会う。 この出会いが、運命をかえ、望みとはまったく逆に突き進んでいくことをミヤは知る由もない。 なぜか彼女は敵国のソルダーノ皇国に導かれ、皇国の皇太子や将軍に寵愛されることに。しかも、厄介ごとが次から次へとやってくる。 ミヤの類まれな社交性や洞察力によって、様々なピンチを切り抜けてゆく皇太子。彼女は、しだいに皇太子や将軍にとってなくてはならぬ存在になってゆく。 しかも、使節団としてやってきたソルダーノ皇国とはライバル国の王太子まで、彼女に絡んでくるようになる。 二つの大国の皇太子に王太子、将軍が、彼女をちやほや大切にしてくるので、ミヤは当惑を隠しきれない。 女性であること、タルキ国の王女であることがバレた時、皇太子や将軍はどうするのか。彼女はどうなるのか……。 そして、ミヤはそのときどうするのか。 皇太子の政敵、他国との外交、メイドたちの確執、ミヤの周囲は今日もトラブルだらけ。 亡国の末っ子王女が、青年を装い敵国で能力を開花させ大活躍する。 ※拙作へのご訪問、誠にありがとうございます。ハッピーエンド確約です。ざまぁ要素有ります。ご都合主義のゆるゆる設定はご容赦ください。長編ですが、ボチボチお読みいただければ幸いです。 ※タイトルは変更するかもしれません。その際はご容赦願います。

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カクヨム
カクヨム2025/06/16
  • 現在の作品亡国の逃亡王女は、処刑フラグをへし折るためなら手段を選ばない~男装王女、祖国を滅ぼした敵のもとで才能が開花する(ボケっぷりも)~