あらすじ
【キャッチコピー&あらすじ一部変更しました】
ひとりの貴族の姫君が、邦を救う。
平安風医学ファンタジー!
島国・弥和国(みやまとのくに)の都、平安京では、神の世に《落神病》と呼ばれていた、おそろしい病──《毒鬼》が流行していた。
前例のない奇しき病は、医学で解決しようとする宮廷医官も、呪術で解決しようとする陰陽師も、頭を抱えていた。
体中で肉塊が膨らみ倦怠感をもよおすもの、体から光る粉を放つ代わりに視力を失うもの。
それらの《毒鬼》には治療法はないといってよい。
気やすめ程度に、《毒鬼》の研究をする部署──《禁毒寮》があるくらい。
だが、禁毒卿の三の姫、蓉子(ようし)は、生まれつき「毒を滋養になす」という力があり、毒を盛った毒膳を食べて生きてきた。
奇しき姫の蓉子あてに届いた恋文の送り主が、蓉子の、そして国の運命をゆるがす。
【更新頻度】
毎週火曜日・土曜日の20時に更新予定です!
【注意事項】
あくまで平安「風」ファンタジーです。
平安時代にはこんな医療などありません。発達していません。
ちなみに作者に備わっている医学知識は凡人以下です。
また、無茶苦茶な読み方をする漢字が登場しますが、難読漢字か、作者独自の読みです。
ストーリーの進行には問題ないように書いていきますのでご安心を。
ちなみに作中の「平安京」は、京都の平安京とは関係がございません。あくまでモデルです。
また、主人公の蓉子(ようし)やその他メインキャラクターを除いたやつらは、かなり莫迦で、こんな局面でなにしてんの? というものが大量にいます。
宗教的な面もあります(架空です)。悪しからず。
そして、同性愛を取り扱った描写、性的描写、多かれ少なかれあります。
「無理だ」と感じるのは当然です。気分が悪くならないうちに、ブラウザバックしてください! 健康なくして読書などできません!!