あらすじ

騎士団長の一人娘のカリンは伯爵家の六男ハインツと婚約したのは12歳の事だった。

その後、カリンは女性騎士として研鑽してきたが、周囲から伯爵令息の婚約者として扱われてきた。一方のハインツは遠くの帝国に留学してしまい音沙汰なかった。カリンはそれでも戻ってくるのを待っていたがしかし・・・

 「婚約していたことを忘れていたんだ、ごめんね。この際だから・・・」

 それに続く言葉にカリンは婚約者の縛りが解放された!

 それにしても婚約したのを忘れていたなんて・・・カリンは呆れたが都合は良かった。だって、誰かの婚約者でなければ好きな人と付き合えるから! カリンはときめいていた!

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アルファポリス
アルファポリス2021/04/27
  • 現在の作品婚約していたことを忘れていたので破棄するなんて私にとっても都合良いですわ