あらすじ
神聖不可侵である三帝国がひとつ、ヴァイスハイト帝国。
皇帝ゲオルグが崩御し、皇太子クレメンスが至尊の冠を頭上に頂こうと国内が騒がしくなっている頃。
隣国のプラテリーア公国は混乱に乗じて、国境の一部を我が物にしようと画策していた。全ては愛娘イザベラに大公位を譲位するために。
しかしイザベラ本人は弟である嫡男ロベルトが次期大公と公言して憚らない。
姫将軍と称されるイザベラを皇后に迎えプラテリーア公国を支配下に置こうとクレメンスは考えるが、それが内乱の火種となろうとは、彼は思っていなかった。
封印を守護する三帝室と長きに渡り対峙する魔人が、誕生するきっかけとなる話。
国と時代、主人公を変えて共通の敵と対峙する三帝室の物語第一弾。
※拙作「魔銃士(ガンナー)フェンリル ~最強殺し屋が異世界転移して冒険者ライフを満喫します~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082103377522
第二章に登場する国家の、約50年後の物語。繋がりは殆どないのですが同一世界を舞台にしているので、こちらも併せてどうぞ。
【他サイト掲載:エブリスタ の修正加筆版】