あらすじ

昼人は生まれつき白い雪の精のような容姿で人を惹きつけ、度の強い口下手がそれらをことごとく跳ね除けてきた。
大学生になり、人生で初めてできた彼女も終には昼人から離れてしまった。
疲れ、やけになった昼人は一人の男を見た。全体的に色の黒い男。
昼の化身のように生まれながらそうあれなかった自分と違い、夜の化身のように生まれ、夜に溶け込んだ同い年ほどの男。
男は金というものに疲れていた。

「明日の予定は?」
「しらん」

ぶっきらぼうが心地良い。

熱の冷めた2人がゆっくり心をにじませる。

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アルファポリス
アルファポリス2025/02/28
  • 現在の作品冷めラテ