あらすじ
【月・水・金更新】聖剣も、転生者も、聖女も、英雄もいない世界だけど…
王女ティナレイシアは騎士、魔導士、大神官、そしてドラゴンらと共に
国を治め、ときに戦い、成長していく。
これは「この世界で生きる」人々の物語。
重厚な世界観で綴る、クラシカルでリアルな物語。
【序盤「ナールヴァレンの謎」あらすじ】
ある日、王都周辺で少し大きな地震が起き、エルフが住む森の地下に遺跡が発見された。
かつて繁栄を極めたが一夜にして崩壊・大地に沈んだと言われる王国の前身…古代王国ナールヴァレンにゆかりの遺跡と判明し、調査をすすめる国王やティナたち。
父たちから聞いた冒険への憧れや、王宮の外の世界に好奇心いっぱいのティナは、慣れないながらも騎士アルタイルやランディ、エルフのルゥたちと共に未知の世界へと飛び込んでいく。
地道な地下遺跡の探索、かつて女神がいたという神殿、地震によってできた洞窟、賢者の墓所…ティナたちは何かに導かれるように、ナールヴァレンの真実へと近づいていく。
思いがけない冒険の果てに待つ結末とは…?
その後の各エピソードは独立しているものの、全体としては一つの話として繋がっています。
序盤は冒険に出ることが多いのですが、内政や外交などといった内容も出てきます。
ときにリアルな政治や国際問題、社会問題もあり、少しダークな話も…。
様々な独自の魔法や、ファンタジーならではのアイテムなども出てきます。
じっくり腰を据えて物語を読みたい、世界観に浸って読みたい…そんな方に是非読んでいただきたい作品です。