あらすじ
国立リラリス魔術学園の入学式。
在校生代表として壇上に立つロイド・アルシアスは、平凡な見た目と一桁のステータスで「落ちこぼれ」と揶揄されるも学内ランキング1位の謎の存在。
ロイドの挨拶は新入生の嘲笑でかき消されるが、在校生は知っている。
彼の本当の実力を。
生徒会メンバーは――暗殺姫アイリス、雷電神ユリウス、黒翼の貴公子ギルダリアに支えられていた。
その3人も歴代最強クラスの実力を持っていたが、そのトップに立つのが彼なのだ。
そして、始まるランキング戦。
それを前に新入生の少女に「インチキ」と敵視される、主人公。
彼は最弱なのになぜ最強なのか。
その真実が今、語られる。