あらすじ
アルカナ王国では、15歳になると魔力の有無を調べる検査を受けることが義務づけられていた。エマは赤毛の少女で、魔力など持っていないと思っていたが、検査の結果「人の時間を奪う」魔力を持っていることが発覚する。
首都の魔法学校に入学したエマは、自分と同じく魔力を持つ少女たちと生活を始めるが、特に目を引いたのは生徒会の一員である黒髪の美少女レイラだった。彼女は圧倒的な存在感と美貌で周囲から崇拝され、学校中の男子から愛されていた。エマはそんなレイラが羨ましくてたまらず、彼女の時間を奪い、自分がレイラの人生を体験するようになる。