あらすじ
完璧主義の新聞部長・橘環と、その仮面を暴きたい感覚派の後輩・水野雫。互いへの興味と反発から、環は【取材ノート】に、雫は【音声ログ】に相手の記録を刻み始める。互いが監視者と知らず、反発しながらも惹かれ合う二人。各章の終わりに明かされる、一方通行の「秘密の記録」。これは、不器用で倒錯的な私たちの青春のすべて。
他作品↓
「体育館で、きみの傷痕を舐めた話」https://kakuyomu.jp/works/16818792437309143182
「ファインダーを覗く君、ファインダー越しの君」https://kakuyomu.jp/works/16818792436369279443