あらすじ
長年勤めた会社を辞めたアラフォー独身のミカは、登山へ行くと別の世界へ紛れ込んでしまう。最初に目の前に広がっていたのは、御伽話に出てくる様なファンシーな部屋。そしてその部屋は、森の中にそびえる不思議な塔の一室だった。元の世界には戻れないし、手にしたゼリーを口にすれば、身体はなんと6歳の子どもに――。
ミカが封印の箱を開けると、そこから出てきたのは呪いによって人形にされた大魔女だった。その人形に「大魔女の素質がある」と告げられたミカは、どうせ元の世界に戻れないなら、大魔女を目指すことを決心する。
だが、人形師匠はとんでもなく自由すぎる。ミカは師匠に翻弄されまくるのだった。