あらすじ
辺境伯の次男の俺の前に天使を自称する女の子が現れた。
同時に、ゲーム会社のシステム開発担当だった記憶が。転生?
この世界の魔法は、ゲームの設定に合わせてあとづけでインストールされたプログラムの集合体だという。意味が分からないよな。とにかくその魔法システムの管理を勝手にやっていいらしいのだが……。
大した野望もなく、平穏に暮らしたいだけだった俺だが、プログラムのバグを取ったり、密輸団の悪事を暴いたり、新しい魔法を開発してムフフな用途に使ったり、人身売買組織と戦ったり、隣国の高名な貴族の跡取りに指名されそうになったり、そんな感じ。
だが、どうやら数百年前に討伐されたはずの魔王の復活とか、存在しないはずの「奴隷魔法」とか、魔法とは違う「呪い」というシステムの存在とか、対応しなければならなさそうな問題が次々に現れてきて……。
登場人物に聞きました。主人公のデレクってどんな人ですか?
「ちょっと出かけるとすぐにピンチの女の子を助けて来ます。これはもう呪いですね」
「また聖都で女の子のパンツ見てたんでしょ」
「胸よりも、ウエストからのラインが好物だって知ってるからね」
「命の恩人であり、可愛い甥であり……。ふふふ」
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』