あらすじ
「君が死んだ記憶を、君自身が覚えているのは初めてだ」
伯爵令嬢であるレベッカは、命を狙われて死んだ――はずだった。
けれど目覚めると、傷つけられた体は元に戻っている。
まるで何事も無かったかのように日常が始まり混乱するレベッカの元へ、
レベッカの婚約者であるセドリックが尋ねてくる。
普段と違う様子を心配するセドリックに、レベッカは先ほど自分が体験したことを話すことにした。
セドリックはレベッカの言葉に驚きながら、けれど、声を震わせて言葉を続けた。
その記憶は事実であること。
そして、セドリックは何回も、何十回も、レベッカを助けるために時間を巻き戻してきたのだと。
命をかけて誰かを救おうとするレベッカと、
命を削ってレベッカを救い続けるセドリックのお話です。
シリアス風味にちょっとギャグっぽさとかも混ぜ込みつつ!
Rシーンは最後の方にあります。
最後まで楽しんで頂けますと幸いです。