あらすじ
人類が地球を捨てて久しい遠すぎる未来。
星間帝都政府統治下の辺境の星系レーゲンボーゲン。
主星アルクと二連惑星である「冬の惑星」流刑星ライ。
二つの居住可能惑星を持つこの星系では帝都政府寄りの政府・軍部とそれに抵抗する集団との闘争が続いていた。
一方、そのバランスを崩そうとする存在がそれぞれの内側にひっそりと存在していた。
そんな中、政治犯として記憶を消されて流刑星に送られた者達と、それを取り締まる側。
それぞれの若い彼らの個人としてのシアワセは果たしていずこに。
一つの星系で起きている話なのでスペース・ファンタジーとして今回は置いてみました。
表紙イラストはあニキ様から。