あらすじ

精霊力によって自然に満ちた世界で人類と精霊は密接な関係で誰もが精霊力を宿し共存していたのは過去の話。  現在は精霊を見た者がいなく、精霊力を宿す人類すら減少傾向にあり、精霊と同じく自然を操る精霊術を扱う精霊術士は希少とされていた。  その一人、ロロベリア=リーズベルトは八歳の頃、同じ孤児として教会で暮らしていた同い年の少年がいた。  お互いにシロ、クロと呼び合う二人はある約束を交わすも一年後クロに引き取り手が現れたことで離ればなれになる。  それから六年後、一五歳となったロロベリアは世界三大国の一つ、ファンデル王国でも選りすぐりの若者が集まるマイレーヌ学院に入学。わずか三ヶ月で学院実力者十名の一人、序列十位との序列戦に挑み打ち倒した才女とまで成長していた。  そんなロロベリアの前に学院の役員としてやってきた、クロの面影や特徴だけでなく同じ名前をした少年。  突然の再会に驚きながらも喜ぶロロベリアに対し少年――アヤト=カルヴァシアは否定。  アヤトとの出会いからロロベリアのクロと交わした約束を果たす、世界を守る英雄の道が始まった。  ※小説家になろう様でも投稿しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2023/11/25
  • 現在の作品白き大英雄と白銀の守護者