あらすじ
超・妄想コンテスト「天使」応募作…にして、「エルピラ・サイクル(作品群)」の一作でもあり。
題名は「テウルギア」と読みます。もとはギリシア語に由来し、悪魔ではなく天使や天体の聖霊などの力を用いる魔導書のジャンルのことをいいます。
イエズス会を作った初代総長イグナティウス・ロヨラをモデルにした、反宗教改革運動のリーダーとなる宣教師を描いた宗教哲学的異世界ファンタジー短編小説です。
以前にUPしたこちら↓
『La Resurrección De Los Creyentes ~信仰の復活~』
https://estar.jp/novels/25922614
の続編に当たるお話でもあり、さらにいうと、こちらの↓古代中東世界風のファンタジー長編作品
『Primum Prophetae 〜はじまりの預言者〜』
https://estar.jp/novels/25074448
に描いた架空の世界宗教をめぐる、ずっと時代を下た頃のお話でもあります。
また、まだ微塵も登場していませんが、こちら↓の本編
『ElPirata Del Grimorio 〜魔導書の海賊〜』
https://estar.jp/novels/24709031
の続編において、後々、重要なキーパーソンとして繋がってくる……かも?
さらに関連する作品群はこちら↓
『エルピラ・サイクル(物語群)』
https://estar.jp/novels/25828661
〈あらすじ〉
〝鍛霊〟という瞑想法を編み出し、名門サン・ソルボーン大学で神学を学んだアグノティオキス・ロジョーラは、そこで出会った六人の同志とともにに宣教のための修道会〝イェホシアス会〟を開設し、宗教改革運動を広げる〝ビーブリスト(聖典派)〟に対抗しようとしていた。
また、悪魔の助けを借りる魔導書の使用を是とする現体制も許せないアグノティオキスは、天使や天体の聖霊の力を使う〝テウルギア〟と呼ばれる種類の魔導書のみを許可する禁書政策の厳格化も画策しはじめる……。
応募時、いつものことながら時間なくて完成できず、昨日ようやけ書き上げました!