あらすじ
日下部ひまわり は、グルメオタクの中学三年生の女の子。
学校の帰り道、不思議な妖精と出逢い、追い掛けて辿り着いた先は、グルメオタク界隈では有名な伝説とされている───とある国の三銃士が命を懸けて護った レストラン・「エルピス」が目の前に建っていた。
お店の中に入ると、錆びた"スプーン" "フォーク" "ナイフ"が置かれていた。そしてその食器達から三色の光が放たれ、気が付くと 穏やかな笑みを浮かべた "ソウ"と名乗る青年に抱きかかえられていた。
ソウは、『お待ちしてました、女神様』と…ひまわりの手の甲に口付けを落す。
この世界ではもう時期戦争が起きると言われ、『エルピス』でレストランを経営する・ソウカンパニュラとスイレンとエンジュはそれを止めようと、戦い以外の戦争を考えていた。そして思いついたのが『食戦争』人間同士で傷つけ合うのではなく、料理で闘うものだった。
しかし、その戦い方はまだ広く浸透されてはおらず、戦争までに間に合わせる為に、ひまわりは食戦争に必要な『スパイスの女神』として召喚されたのだ。戦争を無くす為に闘い、人の心を動かす料理を作る為に、ひまわりは彼等に協力をする事に……。
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