あらすじ

ある日突然、得意だった文章を書く能力を失ってしまった人間、鈴木ミオコ。
次第に鈴木ミオコは思い出した。文章能力を失う以前、「スガさん」という男と出会っていたこと、2人で何度もパラレルワールドに飛んで様々な冒険を経験していたことを。
ミオコは、口を動かされ告げられる。「文章能力がないのは、目に見えない、通常の人間では観測できない粒子による怪現象が原因」ということらしい。
怪現象はミオコの思考を制限し、彼女の本来持つ能力の邪魔をする。
そういった生活を送って約3年8、9ヶ月。
スガさんとは会えない。だが、スガという人物が、どういうときにミオコに対して何を言いたいのかは、分かるような想像力が少しでてきたかもしれない。
彼と今を生きる自分の会話はどんなものか、それはフザケながら捏造する調子でなら、想像することができる。
鈴木ミオコは思いついた。
なら、それをエッセイに書こうと。

ということで、このエッセイは筆者である鈴木ミオコの身に起こっている怪現象についての愚痴、発見、色々な考察を内容としたものである。

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アルファポリス
アルファポリス2025/05/05
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