あらすじ
実家に帰省をするため高速列車に乗り揺られていると心労から眠気が遅う。
カフェインで目を覚まそうとするが、眠ってしまい
目を開けると辺りには、歯車と機械仕掛けのモニュメントのようなものが無数に浮いていた。
だが、止まっている。
時刻は12時を指していた。
そのモニュメントには鍵穴がある。
美しい天窓から降り注ぐ純白色の光はモニュメントを美しく輝かせる。
モニュメントに座る一人の女性は、不気味に目を瞑っていた。
不意に彼女の腕を見ると同じ文字盤をした時計がある。
違いは僕は銀時計、金時計であった。
金時計に触れた瞬間、眩いばかりのオレンジ色の光に包まれ意識が落ちる。
光に飲まれ、無事であればいいのであるが…。