あらすじ
現実に疲れた中学三年生翔太は夏休みに祖母の家で暮らすことになった。そしてその翔太には過去の事故により小学三年生までの記憶を失ってしまっている。
そんな翔太だがそこに住む人たちの暖かさに触れ、充実した生活を送ることができていた。しかし、翔太には何かが欠けていた。
そんな不透明な何かを見つけられず、悶々とする日々が続く中、翔太は一人の少女と出会う。
その少女とは一体何者なのか、翔太が失った小学三年生までの記憶の正体とは、そして翔太の求める正解とは何か。全ての記憶のかけらが重なり合った時、物語は動き出す。