あらすじ
清掃会社で働く裕理は、偶然出会った大手貿易商社一族の御曹司である稔二から熱烈な求愛を受け、身分違いと知りつつ結婚した。
だが結婚後、稔二が欲しかったのは手駒となる妻であり、裕理を愛していないことを知る。
全てを捧げる覚悟で嫁いだ裕理は、稔二の考えに共感できず、離婚届けを置いて逃亡。
国内外を行き来するクルーズ船で清掃係として働き、身を隠そうとする。
一年後、なんと稔二が乗船し、おまけに危ないところを助けられる。
裕理は咄嗟に船内でのあだ名『ユウ』を名乗り、別人として彼に接することに。
稔二と『ユウ』として向かい合ううち、裕理は彼が心を入れ替え、裕理へ真摯な愛を向けていることを知る。
でも、あなたを信じることが怖い。
だってあなたは、私を手駒としか見ていない。
あなたに愛されたい私なんて、いっそ……。
愛されたい気持ちを抱えた若妻と、傲慢な御曹司の恋の行方は?
※クルーズ船の裏側については、妄想マシマシで書いてます。ご容赦ください。
※ネオページにも投稿中です。
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※表紙
Canvaにて作成。