あらすじ
――四大元素、『地、水、火、風』を司る四体の精霊が支える世界『アヴァロン』。
―地の精霊"ノーム"が宿る緑の都、『エスメラルダ』
―水の精霊"ウンディーネ"が宿る水の都『アプス』
―火の精霊"サラマンダー"が宿る火の都『エスタス』
―風の精霊"シルフ"が宿る風の都『シルフィード』
四つの国に精霊が一体ずつ、そして精霊を守護する巫女姫とで世界が成り立っていた。
――だが異変がおこる。
世界を支える四大元素の1つ水を司る精霊ウンディーネが水の都『アプス』から突如として失われた。
月日が流れはや二年、均衡が崩れ始めた世界は大地が徐々に枯れ砂漠へと変わっていく。
――滅びの道へと世界の歯車はゆっくりと動きはじめた。
風の都『シルフィード』から水の都『アプス』へと旅をする少年"カルラ"は都の道のりの途中『オアシス』と呼ばれる小さな町に辿り着く。
そこでは謎の武装集団がはびこり傍若無人の限りを尽くしていた。