あらすじ
霊峰イスベルクの麓の街、トラッキルスで小さな魔道具屋を営むリーヴの元へ、ひとつの小包が届く。小包にはリーヴの師匠、フォレスティが自作した通信魔道具が入っていた。
彼女は言うには、リーヴがかねてより探していた『陽炎の獅子の涙』がオークションにかけられる、というのだ。
リーヴは相方の不可視の獣、レスターとともに魔法都市シャルケッタを訪れることにした。
陽炎の獅子の涙。
それは、リーヴとレスターが共に在る理由につながるモノだった。
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