あらすじ
一世紀前、契約者との契約破棄の代償に契約者のDNAに自身の刻印を封印し、いずれその刻印を持って生まれてくる子孫の魂をもらうと新たに契約をした上級悪魔最高位ルキファージュ・ロフォカル。時代は現在まで進み、天界の王子ミカエルは地獄の最下層に幽閉されている双子の兄ルシファーを起こせと要請する。断ったことで次々と攻撃をしかけてくる天使軍からの避難のため地球に降り立ったルキファージュ。場所はイングランド・ロンドン。そこで出会ったのは奇しくもルキファージュの刻印を持った、元契約者の子孫メリル・クラークソンだった。ルキファージュが天使軍の攻撃から逃げる最中、メリルは婚約者との間に不穏な空気が流れる。いつまで経っても天使軍はルキファージュをしとめられず、苛立ちを隠せないミカエルはメリルの存在を知り、全天使軍に指令をかける。
「メリル・クラークソンを天界に連れて来い」