あらすじ
「俺の花嫁になれ。期限は呪いがとけるまで。俺がお前を愛するようになるまでだ」
朝日は不吉の象徴である赤い目をした少女。『忌み子』と呼ばれ、家族からも虐げられて育った。
朝日を邪魔に思った家族は、白竜の生贄にして消そうと画策。
家族の思惑を知りながらも、前途を儚んだ朝日は竜神・白夜のもとへ赴く。
生贄として食べられるのかと思いきや、白夜は朝日に花嫁になることを要求。
白夜は最高神に人として生きる呪いをかけられていた。
呪いをとく唯一の方法は、誠に人を愛すること。
朝日は彼の呪いがとけるまで期間限定の契約花嫁として生きる道を選ぶ。
だが、共に暮らすうちに愛が芽生え、二人は別れがたくなってしまい……。
愛を知らずに生きてきた不器用な神様と少女の和風シンデレラロマンス。