あらすじ

高熱に倒れた“君”の部屋を訪れたのは、 昔、ずっと一緒に過ごしてきた幼なじみの彼女。 「……私がカラダ、拭いてあげる」 「だって、ほっとけないじゃん……」 どこか懐かしくて、でも今はもう“男と女”の距離感で。 恥じらいと想いが交差する、一晩の甘くてやさしい時間。 汗を拭うタオルの音。 すぐそばで感じる彼女の吐息。 そして、眠る前にそっと重ねた言葉。 「……好きだよ。ずっと前から──」 やがて、熱が下がる頃。 ふたりの距離は、もう戻れない場所まで近づいていた。 第4回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト ASMR部門応募作品。 そのためこちらの作品は普通の小説とは異なり、一人称視点・ヒロインの一人語りの文章となります。 読者選考もあるので、すこしでも「面白い」と思っていただけたら、ぜひ下にある☆をお願いいたします。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/08/05
  • 現在の作品君の隣で、熱がさめるまで。