あらすじ
我々魔術師は、人類とその文明を外敵から守るために世界によって創られた存在。
しかし、私たちは失敗した。「最果ての夜」を前に私たちは人類を守りきれなかった。そして10分間、全世界は夜に包まれた。
たくさんの魔術師が傷ついた、多くの人類の不幸を招いた。
私もまた、家族を失った。
だが、「最果ての夜」は必ず再び訪れる
今度こそ、我々は使命を果たすのだ
――そして10年後の現在
可もなく不可もない普通の高校生、白銀 光は絶体絶命のピンチに陥っていた
コンクリートの小さな部屋で椅子に縛り付けられた光。目の前には「魔術師」を自称する男
光の運命が、大きく動き出す
これは、魔術師たちが夜に挑む話