あらすじ
大陸の中央に位置する世界樹・ユグドラシルの近傍で暮らすレオノーラは五人の子持ちの女性だ。だがどの子とも血縁は無く、様々な事情により保護した子供達である為、竜人やエルフなどと種族も多種にわたる。『子らには色々な経験を積んで欲しい』という理由から『面倒を見るのは成人するまで』と決めていたので五人の子供達は約束通り順々に独立していった。
とうとう末っ子であったカラミタも独立した日から三年後。義兄達よりも先んじて帰省したカラミタは突如「結婚して」と迫り、「その為にも邪魔な実父(前・魔王)と実兄姉達を義兄達と共に討伐して、ボクが新たな魔王に就任した」とレオノーラに告げる。突然そんな話をされても訳が分からずレオノーラは戸惑うばかりだが、体から堕とされ、自分が育てた子からの執愛に翻弄されてしまうのだった。
○赤子から育てた執愛気質っ子に溺愛されるお話。
○時々性的な描写のある18禁小説なので苦手は方はご注意を。