あらすじ
女神像に祈れば職業(ジョブ)と技能(スキル)を授かる世界に、四人が勇者として召喚された。
うち三人が授かった職業(ジョブ)は『剣聖』『聖者』『賢者』、これは歴史上の偉人に匹敵する上級職業(ジョブ)だ。
そして残る一人、主人公伊丹百里は……『見習い』?
現地の過去事例に存在しない謎の職業(ジョブ)『見習い』は、同じ日本人である他の三人の勇者によって未熟な半人前を意味する所謂ハズレ職業(ジョブ)と断じられた。
しかも他の三人共が三個もの上級技能(スキル)を授かった一方で、伊丹は技能(スキル)を一個も授からなかったことが裏付となり、その場の全員がハズレ職業(ジョブ)だと確信する展開に。
WEB小説を嗜む伊丹は早々に気付いてしまった。
コレ、ダメな方の異世界召喚だ……
伊丹本人だけは授かった職業(ジョブ)の真の有用性に早々に気付いたが、王族の態度の豹変を見て秘匿を決意して、何とか職業(ジョブ)の有用性がバレる前に王城脱出を図るのだが……
あまりにも最強が過ぎる力を手に入れた主人公が、数々の理不尽を力尽くで薙ぎ倒して、慎ましくも逞しく生きる物語。
(旧題)勇者召喚されたら僕だけ職業(ジョブ)が『見習い』だった。
⇒改題でしばらく迷走する可能性がありますが、あまり気にしないでください。
※ストレス展開ありますが、割と早期に解消されます。
※恋愛成分はほぼゼロです。
※バトルシーンは序盤に少々、それ以後は微量です。
※程々にリアル、程々にファンタジーを目指します。
※誤字脱字や些細な矛盾等について、ストーリーの理解にほぼ影響がない部分については適宜手直ししています。