あらすじ
我々の住むこの世界によく似た別世界。
ここには我々の世界とは少し違うところがあった。
この世界には『ミラージュ』そう呼ばれる鏡の中に別世界が存在していた。言葉に相応しく正に幻想。
どうしたら行けるのか?
どう繋がるか?
それを知る者は居ない。
一部には正に幻を見たんだと信じられていた。
鏡の向こうの自分が、自分と違う動きをしたと勘違いして、そう作り話をしていると。
そんな世界に産まれ生きる。「エメラ」
ブロンドの目の家族だったが片目が翡翠の色が特徴。
彼女には一つ秘密があった。
それは彼女には時々『ミラージュ』が見えていた。
鏡の向こうに居る自分の片目がアメジストの様な紫色だったから。