あらすじ
死んだはずの中学三年生の“俺”は、幽霊になってもなお、日常と変わらぬように学校へ通っていた。
誰からも必要とされない世界で、ただ少し普通じゃない日常を繰り返すだけ。ーーそう思っていたある日一人の少女が突然、俺の肩を叩いた。
「…なんで、触れられるんだ?」
幽霊には幽霊または特別な道具など”なにか”がないと触れられない。それが、この世界のルールのはずだった。謎の少女あかり…
俺には目的がある
極端に呪力が低い俺に、唯一与えられたのは、呪霊の卵。
その卵を育て、暴走した魂――“怨霊”を倒し、武器や道具を集め、転生の権利を貰い再び人間として転生すること。
それが、俺に残されたただひとつの希望だった。
しかし、明るく人懐こいあかり、
そして彼女の周囲に潜む“違和感”。
触れられるはずのない俺に干渉してくる彼女は、一体何者なのか?現代風だと思いきやファンタジー要素入れます
恋愛×ミステリー×ファンタジー
自己満で書いてます。苦手な方はスルーしてください。