あらすじ

俺が"麻痺"の魅力に取り憑かれたのは、中学校の頃だ。ゲームで初めて麻痺という概念を知ってから、俺は来る日も来る日も麻痺に明け暮れた。 そんなある日、俺は心臓麻痺でこの世を去った。二十歳だった。むしろ本望だった。麻痺に始まり麻痺に終わる人生、最高に痺れるぜ。 だが、俺の物語はここで終わらなかった。異世界転生の女神とやらが現れて、俺に問うた。 「どんな力が欲しい?」 ――当然、決まっているだろう。 「麻痺の力をお与えください……!」 こうして俺は、唯一のスキルが麻痺だけという意味不明な状態で、新たな人生を歩み始めた。 こんなスキルで本当に生き残れるのか? 期待しろ、マヒル=パライザーの迷走異世界冒険譚、今始まる! ※小説家になろうへ同時投稿しております

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カクヨム
カクヨム2025/08/05
  • 現在の作品俺は全てを「麻痺」させる! ~偏った知識で異世界転生~